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こころのうつわ~仁to肉の詩ぶろぐ~

熊本の75オンガク事務所に所属してます、ジントニックです。ブログには詩を書きます。たまに歌も動画にのせてアップします。コメントはありがたくちょうだいします。よろしく!

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ひがんばな


一面に紅くしきつめられた
彼岸花の道を行く

なんの
しらせもなく
ふいに首を伸ばす
その花

どこへつれてゆくかと
尋ねるのも妙なほど
確信をもってまっすぐ
地から起き上がった花

一面に紅くしきつめられた
彼岸花の道を行く


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  1. 2013/09/30(月) 00:46:36|
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運命論者

君ですら覚えていない
存在だけの存在だったころ


遠い空の尖から
君が僕をえらんだ


だからもう
卑屈になることも
身を引くことも
君を前にしては
なんの意味もなく


ただ僕は僕のまま
君の前に据えられる

のっぴきならぬ
いのちとして
君の前に立つ

  1. 2013/09/23(月) 18:13:08|
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はぐるま

愛に定義をつけてみるのは
この僕にも愛があるのかどうか
不安でたまらなくなるから

もしも僕が
人のかたちをした
からっぽの容れ物なら

そそぎつづけるしかないでしょう

その手を止めることが
僕を枯らしてしまうことなら

つなぎとめるしかないでしょう

言葉やふるまいの
あらゆる隠密性でもって

僕を
動かしつづけるしか

  1. 2013/09/16(月) 20:30:22|
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